NBAの話するしない?

nba関連を書いていきます

アンソニーデイビスについて語ろうと思ったが、昔懐かしのあの選手について語ります。(笑)

 

こんにちは

 

今回も

今シーズンにレイカーズに新加入した選手について、

語ろうと思います。

そこでまずは誰について語ろうかなと考えました。

以下は語る選手決めるまでの頭の中(笑)

そろそろアンソニーデイビスかな

いややっぱりダニーグリーンかな

いやここはシャックティンレギュラーのマギーかな

ただ待てよ。

レイカーズ新加入選手について語るときに、

レブロンとの相性も語っていかないといけないな。

すると

アンソニーデイビスレブロンの相性は抜群だよな。

ピック&ロール、ピック&ポップやらせたら止められる選手のコンビはいないよな。

そういえば

レブロンは優秀なPFとプレーしてきたな。

レイカーズではアンソニーデイビス

ヒートではクリスボッシュ

キャバリアーズの2期目ではケビンラブ

あれ

キャバリアーズの1期目は誰だっけ???

あ!

ドリューグッデンだ!!

懐かしいな~

レブロンが初めてファイナル進出したときのスタートPFはドリューグッデンだったな。

対戦相手がティムダンカンでこりゃ厳しいぞと思ったな。

そうだドリューグッデンの話をしよう!!!

 

ということで今回は昔懐かしいドリューグッデンについて語りたいと思います。

まずはハイライトから、↓

 

 


Drew Gooden 24 Points @ 76ers, 2004-05.


Drew Gooden 24 Points @ Toronto, 2004-05


ドリュー・グッデン(Drew Gooden)


ドリュー・グッデン(Drew Gooden)2

 

ドリューグッデンは典型的なポストアップしてからボールを受けて、

相手を押し込んでのフックシュートなどインサイドでの得点スキルが高い選手でした。

現代NBAで重宝されるストレッチ4とは言えないものの、

アウトサイドシュートも滑らかなシュートフォームから決めていましたね。

平均得点でも10点程度は計算できる安定感のあるビックマンで頼りにしてました。

ディフェンスが得意でない分、選手として伸びはいまいちだったのが残念です。

人柄はチームメイトとぶつかることなく素敵な選手であった印象です。

スパーズとのNBAファイルで

ティムダンカンにめっためたにされたのはもう忘れました。(笑)

 

ドリューグッデンについて語りたいことはここまでです。

次はいつかドリューグッデンとスキンヘッドインサイドコンビを組んでいた

イルゴースカスについて語りたいと思います。

イルゴースカスはいまはいいおじさんになってそうだな(笑)