NBAの話するしない?

nba関連を書いていきます

nba選手が2kで対戦!!!

こんにちは

 

最近NBAが見られず、寂しさが募っています。

今週末も何をして過ごそうと考えていたら、

 

 

↓以下の発表がNBA公式からありました。

 まさかNBA選手が2kで対戦しているのを見られる時が来るとは、、、

しかも有名選手から八村塁くんまで出場する!!!

 

応援している選手はもちろん八村塁くんですが、

ケビンデュラントやトレイヤングが実際の試合のように、

アウトサイドシュート主体で行くのか?

それともゴリゴリのインサイドゲームをするのか?

など各選手がどういったプレイメイクをするのかとても気になっています。

 

本日からトーナメント開始となるので、

皆さんNBAの試合を見れない分、2kトーナメントでNBAの世界を楽しみましょう。

本日の試合は以下

 

 

私も2k19しようかな

 

 

 

ダニーグリーンについて語ります。

今回は、レイカーズ新加入のダニーグリーンについて

語っていきたいと思います。

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レイカーズは昨シーズンオフにカワイレナードの契約を狙った結果、

有力なFAに次々と他チームにサインされてしまいました。

レナードを狙った結果は残念に終わりましたが、

その後はすぐに残っているFAの中からダニーグリーンを獲得しました。

レナードを狙わず優秀なロールプレイヤーで

レブロンデイビスの周りを固めるべきだった

という意見もあると思いますが、

私としてはレナードを獲得できた場合は

素晴らしいスターパワーになったことを考えると

獲得を狙いに行った姿勢を評価しています。

レナード獲得が失敗に終わった後に

残ったFAから誰を獲得するのかなと思っていた中で

ダニーグリーンを獲得できたのは本当に大きい。

 

ダニーグリーンは

サンアントニオスパーズとトロントラプターズ

優勝を経験しているベテラン

個人的にはスパーズ時代にはレナードよりもダニーグリーンのほうが

オールスターになると思っていました(笑)

結果は逆でしたが、

NBAファイルで

マイアミヒートのレブロンをレナードが抑えたところくらいから、

ダニーグリーンとレナードの間には差が出てきましたね。

ただダニーグリーンも

堅実なディフェンスと3pでチームに貢献できる素晴らしい選手。

今シーズンから

肩にアニメキャラのタトゥーを入れているのもかわいくて好きです。

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今シーズンのポストアップを多用するレイカーズのオフェンスでは

デイビスレブロンのためにフロアを広げられるのでとても貴重な選手

ただ贅沢をいうと

もう少しボールハンドラーやパスセンスがあればと思う時があります。

たまにポストにボールを入れるときや

インサイドにカットインしていくときに

危なっかしいところがあります。

ただその点はチームシステム的には問題ありません。

今シーズンの主な仕事は

3ptラインで待機してキャッチ&シュートなので、

最後にダニーグリーンのハイライトで終わります。

やっぱり3ptとディフェンススキルは素晴らしい!!!

3&D選手はチームにいたら助かるなーと動画を見て思いました。


ダニー・グリーンの凄さが分かる動画全編 新生レイカーズのSG


ダニー・グリーン 新生レイカーズのシューティングガード スーパープレイ集 danny green

https://room.rakuten.co.jp/room_e17d9b61cc/items

アンソニーデイビスについて語ろうと思ったが、昔懐かしのあの選手について語ります。(笑)

 

こんにちは

 

今回も

今シーズンにレイカーズに新加入した選手について、

語ろうと思います。

そこでまずは誰について語ろうかなと考えました。

以下は語る選手決めるまでの頭の中(笑)

そろそろアンソニーデイビスかな

いややっぱりダニーグリーンかな

いやここはシャックティンレギュラーのマギーかな

ただ待てよ。

レイカーズ新加入選手について語るときに、

レブロンとの相性も語っていかないといけないな。

すると

アンソニーデイビスレブロンの相性は抜群だよな。

ピック&ロール、ピック&ポップやらせたら止められる選手のコンビはいないよな。

そういえば

レブロンは優秀なPFとプレーしてきたな。

レイカーズではアンソニーデイビス

ヒートではクリスボッシュ

キャバリアーズの2期目ではケビンラブ

あれ

キャバリアーズの1期目は誰だっけ???

あ!

ドリューグッデンだ!!

懐かしいな~

レブロンが初めてファイナル進出したときのスタートPFはドリューグッデンだったな。

対戦相手がティムダンカンでこりゃ厳しいぞと思ったな。

そうだドリューグッデンの話をしよう!!!

 

ということで今回は昔懐かしいドリューグッデンについて語りたいと思います。

まずはハイライトから、↓

 

 


Drew Gooden 24 Points @ 76ers, 2004-05.


Drew Gooden 24 Points @ Toronto, 2004-05


ドリュー・グッデン(Drew Gooden)


ドリュー・グッデン(Drew Gooden)2

 

ドリューグッデンは典型的なポストアップしてからボールを受けて、

相手を押し込んでのフックシュートなどインサイドでの得点スキルが高い選手でした。

現代NBAで重宝されるストレッチ4とは言えないものの、

アウトサイドシュートも滑らかなシュートフォームから決めていましたね。

平均得点でも10点程度は計算できる安定感のあるビックマンで頼りにしてました。

ディフェンスが得意でない分、選手として伸びはいまいちだったのが残念です。

人柄はチームメイトとぶつかることなく素敵な選手であった印象です。

スパーズとのNBAファイルで

ティムダンカンにめっためたにされたのはもう忘れました。(笑)

 

ドリューグッデンについて語りたいことはここまでです。

次はいつかドリューグッデンとスキンヘッドインサイドコンビを組んでいた

イルゴースカスについて語りたいと思います。

イルゴースカスはいまはいいおじさんになってそうだな(笑)

エイブリーブラッドリーの復活も熱い!!!

こんにちは

 

今回もレイカーズに今シーズン加入した選手について語っていきたいと思います。

ここまで活躍してくれるとは思ってもおらず、

ただこの前のクリッパーズ戦を見ると獲得してよかったと思えました。

ありがとう!ロブ・ペリンカ!

まずはエイブリーブラッドリーのハイライトから↓


Avery Bradley Celtics 2015 Season Highlights

 

エイブリーブラッドリーといえば私はセルティックスのイメージですね。

3ptはそこまで上手な印象ではなかったが、

3ptラインからワンドリブルして2ptを確実に決めていましたね。

今シーズンのレイカーズではエルボー辺りでボールを受けて、

キャッチ&シュートで効率よく決めてくれているのがうれしい。

コーチボーゲルも信用してくれているのか、

1ゲームで数回はエイブリーのセットを見ますよね。

ただ上の動画ではペネトレイトしてるシーンが多く、

ケガする前はここまでジャンプできる選手だったのかと驚きました。

 

エイブリーブラッドリーはケガがなければと悔やまれますね。

若い時からエリートディフェンダーであったので、

オフェンスを磨けばもっともっと良い活躍をしてくれると期待していました。

ルーキーシーズンから2015-16シーズンまでの

ディフェンスレイティングは105以下は素晴らしい。

チームがディフェンシブであったことも影響するとは思いますが、

それを実行できるエイブリーブラッドリーのすごさもあります。

エイブリーブラッドリー:ディフェンスレイティング

2015-16  103.9 
2014-15  102.8 
2013-14  104.2 
2012-13  102.4 
2011-12  94.2 
2010-11  99.1

 

 

ドワイトハワードの復活嬉しい!!!

NBA中断していますので、

好きなチーム”ロサンゼルス レイカーズ”について

書いていこうと思います。

 

今シーズンのレイカーズは強いですよね。

そこで今回は今シーズン加わった選手について語っていきたいと思います。

その選手はタイトルにもある通り、

ドワイトハワードです。

ドワイトハワードは近年稀にみるシェイプアップをしたからか、

効果的なオフェンス・ディフェンスプレイヤーになっていると思います。

オフェンスではスクリーナーとして

トップの位置でレブロンにスクリーンをかけてからのゴールへのダイブ

そしてアリウープのフィニッシャー

ディフェンスでは

相手チームに狙われてガードとのマッチアップになる場面を見ますが、

簡単に抜かれることなく粘り強くディフェンスしています。

 

そこでディフェンスについて気になる数字を紹介します。

ドワイトハワード ルーキーシーズンからのDEF RATING推移

2004-5  :105.9

2005-6  :106.1

2006-7  :102.9

2007-8  :105.0

2008-9  :100.3

2009-10:100.9

2010-11:100.6

2011-12:100.5

2012-13:103.4

2013-14:104.3

2014-15:97.5

2015-16:105.6

2016-17:105.0

2017-18:108.2

2018-19:113.6

2019-20:106.0

 

チームが変わっていることや

戦術トレンドが大きく変わっていることはありますが、

ドワイトハワードのDEF RATINGは

直近3シーズンで見るとベストの成績となっています。

やっぱりシェイプアップの効果は出てるのかと思います。

まあこの点は

フランクボーゲルHCになって

DEF意識が上がっているのかもしれませんが、、

フランクボーゲルHCについてはまたいつか語りたいなと思います。

IND時代の彼が構築したDEFは見事だったので、、、

あの時もゴール下にはロイヒバートがいて

そこにチーム全体で誘い込むDEFでしたね。

3KINGSのMIAがいなければ

ファイナルに一度くらいは行ってただろうなと思うくらい

強いインディアナペイサーズでしたね。

下にはその時の在籍していた守護神ロイヒバートハイライト


Roy Hibbert Pacers 2015 Season Highlights

 話が逸れてしまいましたが、

ドワイトハワードに戻りますと

今シーズンのリーグでのDEF RATING ランキングを見ると

100点代以下の選手は7名しかいないことを踏まえると、

ドワイトハワードは2008-15(12-14除く)まで、

エリートディフェンダーであることを思い出させてくれました。

レブロンがCLE時代に対戦した2008-9

ドワイトハワードを中心にした強固なディフェンスは脅威でありましたね。


Dwight Howard`s Top 10 Plays


Dwight Howard's Top 10 Career Dunks

今シーズンのレイカーズの躍進を支えているドワイトハワード

NBA中断によって、彼の笑顔が見れないのは残念ですが、

一刻も早いウィルスの終息とNBAの再開を待ちましょう。

 

NBA選手へコロナウィルスが拡がっている

こんにちは

 

今朝起きたら

↓こんなニュースが入っていました。

私が応援しているレイカーズにも感染者が確認され、

その他セルティックスやシクサーズなど にも

感染者が確認されているようです。

 

先週あった発表を見たときは、

NBAが中断されることが決まり、

寂しさを感じていました。

しかし、

多くの選手へ感染が拡がっている現状を踏まえると、

試合中断は必要な施策であったと考えています。

 

NBA選手ではじめに感染が確認された

ユタ・ジャズ ルディ・ゴベールのメッセージを見て

これ以上感染者が増えないように、

一人一人気を付けていく必要があると改めて感じました。

日ごとに良くなっているとルディ・ゴベールからのメッセージにはありますが、

これからも多くの選手へウィルスが拡がっていくことが考えられます。

その点を考慮すると、

試合再開は選手全員がウィルス感染から完治し、

健康な状態でぜひ再開してほしいなと思っています。

それまでは2K20や過去の試合映像でNBAロスを埋めていきますか。

 

 

 

はじめまして

はじめまして!
nba観戦歴16年目
きよきよきよっぴーです。

最近nbaのことについて語ってないなーと思いまして、nba関連を語るブログ始めてみました。

どうぞよろしくお願いします🙇

ただ、
いまはコロナウイルスによる中断期間なので
2k20でnbaロス対策ですね。